胃がん検診は胃カメラを
おすすめしています

胃がん検診では胃バリウム検査と胃カメラ検査のいずれかを行います。
バリウム検査は身体の負担は軽いですが、早期胃がんのような小さな病変を見つけるのは困難で、また少量ながら放射線被ばくもします。
胃カメラでは食道・胃・十二指腸をくまなく観察でき、数㎜大の微小な早期がんも発見することができます。
「がんの早期発見」のためには、胃カメラによる検診を受けられることをおすすめします。ご希望の方はぜひご相談ください。