心エコー検査(心臓超音波検査)

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心エコー検査について

そのドキドキ・息切れ、放置していませんか?名古屋市北区で専門技師による「心エコー検査」を

心エコー検査(心臓超音波検査)の解説記事のイメージ画像

 

「最近、階段を上るとすぐに息が切れる」

「ふとした瞬間に胸がドキドキする」

「健診で心臓の異常を指摘された」

 

そんな症状は、心臓からの「助けて」のサインかもしれません。
心臓は24時間休まず働く大切な臓器です。

当院の心エコー検査で、今の心臓の「元気度」を詳しく調べてみましょう。

 

検査の流れ

検査時間は10〜15分程度です。

  1. 準備:上半身の服を脱ぎ、ベッドに横になります。
  2. 検査:胸のあたりに専用のゼリーを塗り、プローブ(小さな機械)をあててモニターで心臓を観察します。
  3. 終了:お買い物や家事など普段通りの生活に戻っていただけます。

 

心エコー検査を受ける様子のイラスト

 

心エコーで何がわかる?

心臓は、全身に血液を送り出す「ポンプ」の役割をしています。中には4つの部屋があり、血液が逆流しないように「弁(べん)」というドアがついています。

 

心臓の4つの部屋と弁の構造の説明図

 

  1. 心臓の「ポンプの力」:
    心臓が全身に血液を送り出す力が十分にあるかを確認し、心臓の「元気度」を評価します。
  2. 心臓の「ドア(弁)」の状態:
    血液の逆流を防ぐ「弁」がスムーズに動いているか、壊れていないかを確認します。「心臓弁膜症(しんぞうべんまくしょう)」などの早期発見に繋げます。
  3. 心臓の「形とサイズ」:
    心臓が無理をして大きくなっていないか(心肥大)、壁の厚さに異常がないかを確認します。

 

もし「異常」が見つかったら?

心臓の病気は、ポンプの弱まり具合やドアの壊れ具合によって、以下のように対応を考えます。

 

1. 軽度の異常(経過観察)
  • 状態:ポンプの力は保たれており、弁の逆流もわずかな状態。
  • 対応:すぐの治療は不要ですが、半年に1回程度の定期的なエコー検査で、変化がないかを見守ります。

 

2. 中等度の異常(お薬による治療)
  • 状態:ポンプの力が落ち始めたり、弁の不具合で心臓に負担がかかったりしている状態。
  • 対応:心臓の負担を軽くする薬(降圧薬や利尿薬など)を使い、病気の進行を抑えます。

 

3. 高度の異常(手術・高度医療の検討)
  • 状態:ポンプの力が著しく低下している、または弁が壊れて血液が激しく逆流している状態。
  • 対応:専門病院と連携し、弁を直す手術やカテーテル治療などを検討する段階です。

 

当院のこだわり

心臓は常に動いているため、その一瞬の動きを捉える技術が必要です。

名古屋市北区の柴田内科クリニックでは、心臓の構造を熟知した経験豊富な「臨床検査技師」が検査を担当いたします。

 

経験豊富な臨床検査技師による超音波検査のイメージ

 

こんな方におすすめ

  • 動悸、息切れ、胸の痛み、足のむくみがある方
  • 健康診断で「心雑音」「心電図異常」を指摘された方
  • 高血圧、糖尿病など心臓に負担がかかりやすい持病がある方

 

動悸や息切れは、いびき・睡眠時無呼吸が背景にあることもあります。気になる方は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の記事もご覧ください。
当院で受けられる超音波検査の一覧はこちら。